28卒就活スケジュール完全マップ・6フェーズで丸わかり

「就活って、結局いつ何をすればいいの?」
「夏インターンの応募がもう始まってる…私、遅い?」「3月に説明会、6月に面接って、それまで何してればいいの?」

——その焦り、28卒就活生のほとんどが同じ場所で抱えています。

この記事では、公認心理師(資格取得中)監修のもと、28卒(2027年3月卒業)就活の年間スケジュールを「6つのフェーズ」に整理しました。大学3年4月〜大学4年6月の内々定まで、月別にやるべきことが一目で分かります。

28卒就活スケジュール完全マップ
この記事の全体像(タップで拡大)
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結論:28卒就活は「6つのフェーズ」で進む

最初に全体像を見ましょう。28卒の就活スケジュールは、次の6フェーズで進みます。

#時期フェーズやること
1大学3年 4〜5月準備スタート自己分析・業界研究の開始
2大学3年 6〜7月夏インターン応募ES・Webテスト対策
3大学3年 8〜9月夏インターン参加仕事理解・社員観察
4大学3年 10〜2月秋冬インターン・早期選考志望企業の絞り込み
5大学4年 3月〜広報活動本格化説明会・本選考対策
6大学4年 6月〜選考・内々定面接・内々定獲得

「広報活動は3月から」が経団連のルールですが、実態は夏インターン経由の早期選考が増加中。3月を待っている学生は不利になる可能性があります。

それぞれのフェーズを詳しく見ていきましょう。


STEP 1:大学3年 4〜5月 — 準備スタート

就活の土台を作るフェーズ。ここで手を抜くと、後ろのすべてが後手に回ります

やること(3つ)

つまずきポイント

「自己分析を始めても、何を書けばいいか分からない」

これは**「自己分析=書く作業」と思っている**ことが原因です。実際は 「書く × 診断 × 他己分析」の組み合わせ で立体的に進めるのがコツ。

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STEP 2:大学3年 6〜7月 — 夏インターン応募

就活の最初の山場。夏インターン応募はここがピークです。

やること(3つ)

この時期の落とし穴


STEP 3:大学3年 8〜9月 — 夏インターン参加

実際に企業の中に入って、「想像と現実のギャップ」を体感するフェーズ。

やること(3つ)

つまずきポイント

「夏インターンに全部落ちた…」

大手の通過率は5〜15%なので、落ちるのが普通です。1day仕事体験・中小スタートアップのインターンに切り替えれば、参加機会は何倍にも増えます。

詳しくは夏インターンで失敗しない5つのポイントで解説しています。

28卒就活の年間タイムライン(4月〜翌年6月)
月別アクションの俯瞰図(タップで拡大)

STEP 4:大学3年 10〜2月 — 秋冬インターン・早期選考

夏インターンの結果が見えた後の、戦略仕切り直し期

やること(3つ)

この時期の戦略

状況推奨アクション
夏インターン参加組早期選考・冬インターンで仕上げ
夏インターン全落ち組業界 / 企業の絞り直し + ES根本見直し
まだ動けていない組自己分析→1day仕事体験で巻き返し

STEP 5:大学4年 3月〜 — 広報活動が本格化

経団連ルール上の「就活解禁」。説明会・エントリーが一斉に開始します。

やること(3つ)

この時期の落とし穴


STEP 6:大学4年 6月〜 — 選考・内々定

本選考の山場。面接・最終面接が立て続けに進みます。

やること(3つ)

この時期の落とし穴


28卒が押さえたい「3つの戦略ポイント」

スケジュールを知るだけでなく、現代の就活で勝つための3つの戦略を押さえてください。

A. 3月を待たずに動く

「広報解禁は3月」ですが、実態は夏インターン経由で早期選考が走っています。3月に動き出しても、もう内々定を持っている学生が一定数いる時代です。

B. 夏前の準備が運命を分ける

夏インターン応募(6〜7月)の品質は、4〜5月の自己分析と業界研究の深さで決まります。STEP 1で焦らず準備すれば、夏のES通過率が変わります。

C. 情報を溜めすぎない、動きながら学ぶ

業界研究で1ヶ月、自己分析で1ヶ月…と「準備モード」のままだと、応募タイミングを逃します。60%の準備で動き、選考で残り40%を磨くが現実的です。

28卒が押さえたい3つの戦略ポイント
A・B・Cを意識すると「動けない時間」が減る

今日からできる「準備チェックリスト」

「明日からと言わず、今日30分でも進めたい」あなたへ。以下のチェックリストを順にやってみてください。

できることから一歩ずつ進めば、就活は怖くなくなります


「自分の強みが分からないまま」スケジュールに乗ると、どうなる?

ここまで読んで「STEP 1の自己分析で詰まりそう…」と感じた方へ。

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よくある質問(FAQ)

Q.就活はいつから始めるのが理想?+
A.大学3年の4〜5月(28卒なら2026年4〜5月)から準備を始めるのが理想です。とくに夏インターン応募は6〜7月にピークを迎えるため、5月までに自己分析と業界研究を最低限済ませておくと、応募作業がスムーズになります。「早すぎる」はありません。
Q.春からのスタートで遅すぎる?+
A.遅すぎることはありません。秋以降にスタートしても、ペースを上げれば十分間に合います。ただし夏インターンの主要応募期(6〜7月)に間に合わないため、その分は秋冬インターンと早期選考で挽回する戦略になります。「焦って広く浅く」より「絞って深く」がコツです。
Q.インターンに落ちたら、どう挽回する?+
A.大手の夏インターン通過率は5〜15%なので、落ちることが普通です。中小・スタートアップのインターンや1day仕事体験で「経験を積む場」を確保しつつ、自己分析を深めてES品質を上げるサイクルに切り替えてください。秋冬インターン期に巻き返せます。
Q.文系と理系でスケジュールに違いはある?+
A.理系は研究室の都合で6〜7月の夏インターン参加が難しい場合があり、その代わり推薦・専攻採用ルートが充実しています。文系は早期選考が増える傾向で、3年秋〜冬の動きが早いです。共通して言えるのは「自己分析と軸決めを早めに」という点。
Q.内々定の前に内定承諾を迫られたら?+
A.オワハラ(就活終われハラスメント)にあたる可能性があります。「他社の選考状況を整理してから返答したい」と伝え、最低でも数日〜1週間の検討期間を求めるのが標準対応です。一度承諾した内々定は法律上撤回できますが、信義則上のリスクがあるため、最初の返答で時間を確保することが大切です。

まとめ:迷ったら、まずこの順番で動こう

28卒就活の6フェーズを、もう一度。

  1. 大学3年 4〜5月:準備スタート(自己分析・業界研究)
  2. 大学3年 6〜7月:夏インターン応募(ES・Webテスト)
  3. 大学3年 8〜9月:夏インターン参加(仕事理解)
  4. 大学3年 10〜2月:秋冬インターン・早期選考
  5. 大学4年 3月〜:広報活動本格化(説明会・本選考)
  6. 大学4年 6月〜:選考・内々定

就活は「自分を知り、未来を選ぶ」プロセス。早く始めれば余裕が生まれ、余裕が自信になります。

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監修:公認心理師(資格取得中)
最終更新:2026年6月2日
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